プリンセス・ボール

349
0
3
1話から読む

 弱小女子硬式野球部を舞台とした少女たちの青春群像劇。

 今から少し先の未来。  曲がりやすく飛びやすい『新統一球』の導入や金属バットの発達、専用スタジアムの開設などによって女子硬式野球は大きな人気を獲得していた。  華やかなプロ選手たちの輝きに憧れた野球少女たちはアマチュア球界最高の舞台、女子高校野球で頂点を目指すが、リーグ戦の導入によって強豪校と弱小校の実力差が大きく広がってしまう。  戦力バランスが完全に崩れてしまったその大会はやがて、『キセキの死んだ大会』と揶揄されるようになってしまった。

 弱小女子硬式野球部を舞台とした少女たちの青春群像劇。

 今から少し先の未来。  曲がりやすく飛びやすい『新統一球』の導入や金属バットの発達、専用スタジアムの開設などによって女子硬式野球は大きな人気を獲得していた。  華やかなプロ選手たちの輝きに憧れた野球少女たちはアマチュア球界最高の舞台、女子高校野球で頂点を目指すが、リーグ戦の導入によって強豪校と弱小校の実力差が大きく広がってしまう。  戦力バランスが完全に崩れてしまったその大会はやがて、『キセキの死んだ大会』と揶揄されるようになってしまった。

1話から読む

エピソード

連載中 12 (36,939文字) 2020.07.07更新

第一章 『1番《エース》の名乗り』

作者情報

こんにちは。 自分の好きなものを書いていきたいと思います。より多くの方に興味を持っていただけるよう、そして、楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。 Twitter(@Mizutogi_shiro)もやってます。 どうぞよろしくお願いします。