君の顔のために

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「見つけたよ、君のためにできること」

恐怖心から人の顔を見ることができない「太一」 そんな彼を救ったのは、いつも表情が豊かな「小春」だった。 「大丈夫、私は、君に恐怖を与えるつもりはないよ」 小春のその言葉に安心した太一だったが、ある日、なぜか小春は家に引きこもるようになってしまう。 「……私はもう、ダメなんだよ、きっと」 自分を救ってくれた小春の豊かな表情を取り戻すために、太一は奮闘していく。

「見つけたよ、君のためにできること」

恐怖心から人の顔を見ることができない「太一」 そんな彼を救ったのは、いつも表情が豊かな「小春」だった。 「大丈夫、私は、君に恐怖を与えるつもりはないよ」 小春のその言葉に安心した太一だったが、ある日、なぜか小春は家に引きこもるようになってしまう。 「……私はもう、ダメなんだよ、きっと」 自分を救ってくれた小春の豊かな表情を取り戻すために、太一は奮闘していく。

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エピソード

連載中 3 (14,566文字) 2020.05.02更新
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作者情報

ただの大学生です。 高校生時代に季刊誌で小説を連載した過去や、とある文学賞を二回受賞した過去があります。 得意なことは睡眠。 苦手なことはプロットを書くことです。 【Twitter】@kumoru529